歯学部 留年 塾

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歯学部 留年 塾

歯学部では現在、物理、化学、生物など
1年生での教養科目の留年や、
専門科目が始まる2年生での留年が増加しています。

1年生の生物などは歯科医師国家試験の必修問題、
化学は歯科理工学の理解など歯科医師国家試験で
致命傷となる必修の1問ミスにつながることもあります。

専門科目の解剖学や生理学などをはじめとする基礎科目は
勉強方法が分からないという学生様も多く、
過去問題のみ対策して失敗、留年してしまうことも増えています。

難関化する歯科医師国家試験を前に、現在歯学部では
カリキュラムが大きく変更され、筆記試験から
国家試験タイプの総合試験に変化を遂げ、
点数が足りなければ留年となってしまうことが増加。

昔の筆記試験では時に、問題の直接での解答でなくとも
授業中の内容を書くことによって部分点なども採点対象と
なり、進級にプラスにはたらくことも大きくなりましたが、
現在の難関化する国試では、低学年からの留年が増加しています。

また、4年生から5年生に進級するための全国一律のCBTが
難関化し大量の留年者を出すこともあることは言うまでもありません。

東京デンタルスクールでは大学1年~6年生の
定期試験、CBT、歯科医師国家試験対策のマンツーマン個別指導
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